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Channel: 専門学校 名古屋ビジュアルアーツ【NVA】 - 学科紹介
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映画専攻

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現在、主要になっているデジタルシネマを学べることはもちろん、フィルムカメラを使って映画を制作。
フィルムを使うことにより、映像作りを原点から学べて表現の幅を広げていくことができます。

【 学生作品 受賞歴 】
★ぴあフィルムフェスティバル PFFアワード NTT DoCoMo賞 ★ぴあフィルムフェスティバル PFFアワード 技術賞 ★イメージフォーラムフェスティバル 寺山修司賞 ★調布映画祭ショートフィルム・コンペティショングランプリ ★調布映画祭ショートフィルム・コンペティション奨励賞 ★調布映画祭ショートフィルム・コンペティション入選 ★西東京市民映画祭 自主制作映画コンペティショングランプリ ★CINE VIS CINEMA KODAK AWARD 奨励賞 ★CINE VIS CINEMA KODAK AWARD 特別賞 ★TSSショート・ムービー・フェスティバル準グランプリ ★JCF学生映画祭 卒業制作部門入賞 ★東京国際ファンタスティック映画祭グランプリ ★SKIPシティ国際Dシネマ映画祭 審査員特別賞 ★さぬき映画祭 優秀企画賞 ★よなご映像フェスティバルグランプリ ★NHKミニミニ映像大賞優秀賞 ★仙台短篇映画祭入選 ほか多数

入学前準備指導 AOスクーリング(8月〜)

入学前準備指導指導スタート
NVAは入学前から業界デビューのための勉強をスタートできます。


1年前期

映画・テレビ放送の制作を学ぶ
映画・テレビ放送の機材特性や基礎技術を身につける

1年後期

作品表現を学ぶ
作品制作を続け、映画・テレビ放送の方向性を探る

スキルアップ期間

1年間の学びをここで完全にマスター。進級制作および業界デビューに向けてさらにレベルアップをはかります。

2年前期

映画の専門スキルを養う
ゼミにわかれ、本格的な映像作品制作を行う

2年後期

実践力を身につける
卒業制作を通して、作品の独創性を高める

卒業制作フィニッシュワーク

業界デビュー・就職など、希望の進路に応じた対策を実施しつつ、卒業に向けて制作を重ねる。

映画

デジタルシネマ&フィルムどちらも学べる!現在、主流になっているデジタルシネマを学べることはもちろん、フィルムカメラを使って映画も制作。フィルムを使うことにより、映像づくりを原点から学べて表現の幅を広げていくことができます。フィルムを専門学校で学べるのは中部エリアでNVAだけ!

映画監督

助監督

プロデューサー

脚本家

映画カメラマン

照明技師

録音技師

映画音響

スクリプター

フィルムエディター

放送

最新メディア対応、Digital Hi-visionシステム完備!画面で見ている世界がココにある。NVAはデジタルハイビジョン対応。放送現場と同じ環境で学べるから、現場で使えるスキルがしっかり身につきます。この環境で学べるのは中部エリアではNVAだけ!

プロデューサー

ディレクター

AD(アシスタントディレクター)

スイッチャー

シナリオライター

カメラマン

照明マン

タイムキーパー

音響スタッフ

ビデオエディター

映像制作のプロセスを基礎から学ぶ

編集技術

ビデオ編集の基本概念をリニアとノンリニア編集機にて習得します。編集基礎はもちろん素材を見る目を養い、個々の映像センスとスキルを磨きます。また、ここではCG技術も学びます。

スタジオ演出

スタジオを中心にロケやホールなどのマルチカメラによるテレビ番組収録の制作技術を身につけます。番組演習を通して、スタジオでの撮影演出など幅広く学びます。

映画演習

簡単な課題による映画作品をグループで制作。作品の企画・シナリオ・プレゼンテーションを経て準備、撮影、編集などの作業を行います。全員が何らかのパートを担当します。

カメラ基礎技術

ハイビジョンカメラをはじめビデオカメラの取り扱いに必要な基礎的知識を学びます。映画・ビデオ作品制作時における作業工程と技術的スキルを学びます。

映像研究

過去の映像作品を鑑賞し、制作・演出・脚本・構成や時代背景を交えて考察することで映画の見方の多様性を広げていきます。

映像音響演習

映像音響に伴う録音技術について、録音機器や周辺機器の使用目的とデジタル技術の諸問題について学びます。

時間割例


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